Lifelog - How far can you walk?

Try to Overhaul

bare frame

自転車をどこのショップにオーバーホールに出すか考え始めて1ヶ月。いろいろお店を回りながら結局行き着いたのはDIY(Do It YOURSELF!)。やはり工具も日本に比べて割安で手に入るし、DIY大国アメリカを体験するためにも(?)こつこつ工具を集めながらガレージでやってみることにした。

天気が悪いとガレージも暗い

いやはや広いって素晴らしい。自転車広げて、工具を広げて机と椅子を出してコーヒー飲んでもまだ余裕のあるスペース。アメリカでやってみたかったアクションの一つを達成、ガレージワーク。早速各パーツを順に外していく。

フロントフォークのボールベアリング

組み付けのために各部の写真は残してあるものの、詳細を記載しているWebsiteやBlogは多数あるので割愛。前回のオーバーホールは2009年夏。なので、今回は約7年ぶりか。シートポストのグリスが枯れて少し錆び気味だったのを除けばどこもグリス切れもなく枯れていなかった。後半あまりのってなかったからだろう。ただし、後述のBBを除く。

BBQ用の灯油で各部をクリーニング

砂が噛み噛みでグリスでドロドロだった各部も綺麗に一新。

ディレイラー分解・洗浄後

ディレイラー組み上げ後

ディレイラーも分解して洗浄します。プーリーも思ったより減ってない。ゆくゆくは最新のコンポで11速化を企んでいるので、今回は洗浄のみ。

問題児

さて、すこぶる順調な分解過程で唯一の問題児だったボトムブラケット。ParktoolなどのUS系工具は日本より割安で手に入るが、日系の工具や部品はやや割高。悩んだ挙句、HOZANのS形ヘッドまわし C-205を手に入れ、鉤爪が1つでは少々不安に感じながらも、左は何とか外れたのに右が固い。。。ここで悪い予感が的中。ゴリゴリ体重かけて力をかけてみるもうんともすんとも言わず、勢い余って爪をなめる。その後も同様にトライするもどんどん爪をなめて、8個しかない爪が残り4個。スプレーオイルを注入してもダメ、藁をも掴む思いで熱湯をかけてもダメ。。。生きている爪は残り3個。時間は既に1時間半経過していた。

最終手段、自転車ショップに持っていく。

工具の相談に乗ってもらってた近所のショップに行ってどうにも外れないことを伝えるとニコニコしながら5分くれと。で、その2分後。店の奥からタトゥーと無数のピアスがチャーミングなメカニックのおにーさんが「Easy!!!」と叫びながらフレームを掲げて登場。現場は見てないがやはり専用工具が強いのか、あるいはこのおにーさんのスキルなのか。ともかく無事に外れたことに安堵して何度「Thanks!」と言ったことか。(きっちり工賃は請求されたが笑)

苦労させられたぜ・・・

BBとクランクとも交換予定なので、外してもらったものは爪もなめてしまったし廃棄。サビもなく綺麗な状態でした。

ようやくフレームのみにまで分解し、汚れを溶剤と百均のメラミンスポンジを駆使しながら磨き上げて終了。このまま1週間乾燥させて、次週待望の組み上げの予定。パーツもいろいろ刷新予定。天気予報は雨、メンテナンス日和!(涙)



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