Lifelog - How far can you walk?

手挽きコーヒーはじめました

アメリカ赴任前:昼食後に缶コーヒー程度、どちらかと言えばお茶派(緑茶でも紅茶でもOK)。

アメリカ赴任後:朝起きてコーヒー、オフィスに出社してコーヒー、昼食後にコーヒー、夕方にもう一杯。4杯/日。

家ではお手軽コーヒーメーカーのキューリグ(Keurig)を手に入れて、CostcoでリフィルのKカップを大量買い。郷に入っては郷に従え、コーヒー大国アメリカでそんな生活を2年ほど続けていると、段々と奥深くに封印していた「凝り性」という名の悪霊が姿を現してくるわけで。。。

Camano Coffee Mill

はい、手挽きコーヒーはじめました。形から入るのは世の常。早速リサーチを開始します。

コーヒー先進国だと思っていたアメリカで手挽きコーヒーの道具を調べていると、売っているのは案外日本製ばかりであることに気づきます。近所のWhole Foodsもコーヒー道具のコーナーにはハリオで溢れかえっていて、パッケージが日本語だらけ。え?そんなもんなの?って感じで少々拍子抜け。結局ドリッパーとサーバーはハリオを買いました。日本で買うほうが安いかと思いきや、為替の影響は多少あるとは言え大体同じ値段なのはありがたい。

そして、やはり手挽きと言えばミル。ミルにはこだわってみたい勝手な妄想をもとに、私のポリシーである地産地消、まずはMade in USAで探してみると、なにやらいい感じのコーヒーミルを見つけました。Red RoosterのCamano Coffee Mill。アイロン(鉄)の重厚感、レトロな佇まい。そして粉受けはBall社のMason Jar。Ball社のMason Jarと言えばアメリカ人にとっては馴染みの深い家庭用品で、ジャムやキャニスターとして一家に必ずと言っていいほど置いてあるもの。職場のオフィスでも、ローカルメンバーがナッツやストローぶっ刺して自家製のドリンクを飲んでいる光景をよく目にします。割れても交換が効くし、何よりアメリカンな感じがGood。ただ、かつてはミルそのものも鉄製だったようですが、最近は耐久性やメンテナンス性を考慮してセラミック刃になっています。なので、アイロン製なのは見かけだけ笑。日本でも輸入販売されているようですね。開口部が少し狭いので、豆を入れる際に数粒こぼれてしまうのが難儀なところですが、それ以外は概ねGood。ハンドルしたのバネを調節して粗さも変えられます。

Blue Bottleのマグにハリオのドリッパー

アメリカなのに、Amazonでも近所のスーパーでもハリオのフィルターが売ってるのでドリッパーもハリオに。本当は陶器のドリッパーが良かったのだけれど近くに売ってなかったので、プラ製のものでまずは試すことに。正直、これで十分すぎるんですけどね。

いい香り~

ちなみにマグは、昨年のクリスマスに限定で発売されていたBlue Bottleのもの。実はこれ日本製(笑)。脇に見えるのは、これもハリオのケトルでございます。これはコーヒー好きの同僚に安く譲っていただきました。やはり手挽きのコーヒーは挽きたても淹れたてもいい香りがします。もう少し朝ゆったりできるといろいろと人生が豊かになりそうなもんですが、なかなかそういうわけにもいきません。

Sight GlassのBanner Dark

手挽きでコーヒーを飲みたかった理由がもう一つ。ここベイエリアはサードウェーブコーヒーやらなんやらで、こだわりの豆がたくさん売ってるんですね。日本でも有名になったBlue Bottleなんかも上陸当初は「コーヒー界のApple」とかマーケティングにしてやられているとしか思えないキャッチフレーズをつけたりと無駄に盛り上がっている雰囲気がありますが(昨年、Blue BottleはNestleの傘下に入って本格的に拡大を図っていくようですが)、それ以外にも素敵なコーヒーブランドがいくつかあります。

ドライな感じの香り高いブレンド

Sight Glassもその一つ。正直、コーヒーやワインのテイスティングをうまい具合に表現できるほどの文才もボキャブラリーも持ち合わせていませんので詳細は割愛しますが、好みかどうかで言うと、酸味は控えめで割りと好み。スタバにピーツ、ドーナツショップの量産型コーヒーに比べるとローカルのコーヒーブランドは少々お高くつきますが、それでもカフェで飲むこと考えると断然安上がりなので、家コーヒー生活はこれからも続きそうです。



Leave a Reply

Your email address will not be published.

CAPTCHA